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トリートメントとコンディショナーの違いって何?【使い分け方も説明】

ツヤのあるボブヘアの女性

トリートメントとコンディショナーの違いって何?

傷んだ髪の毛にいいって事は、なんとなくわかるからいつもつけているけど、正しく使えてるのかなぁ。

効果が上がる方法と、使い方を知りたい。

という疑問を解決します。トリートメント、コンディショナー、リンスに、ヘアマスク、ヘアパック、、、。もう種類がありすぎて、どれを使ったらいいか、悩みますよね。

基本的に、これらの商品はすべて、髪の毛の補修という目的があります。効果は違えど、大枠は一緒です。

✅この記事の内容

・トリートメントとコンディショナーの、違いとそれぞれの特徴を知ろう

・トリートメントと、コンディショナーの正しい使い方

という内容を、わかりやすく説明していきます。※ その他のヘアマスク、ヘアパックはトリートメントとほぼ使い方は同じです。”濃度の差”みたいなものを、メーカーによって呼び名を変えていることがほとんどなので、そんなに気にしなくてもOK。

この記事を読めば、きっと、トリートメントとコンディショナーをうまく使い分けれるはずです。トリートメントについて詳しく知りたい人は、トリートメントとは?の記事も合わせてどうぞ、理解が深まるかもしれません。

トリートメントとコンディショナーの特徴

この記事はトリートメントとコンディショナーについて、正しく知ってもらい、効果的に使ってもらうことが目的です。最初に、これらの商品の目的は、髪の毛の補修とお話しました。

髪の毛の補修と言っても、いろいろ方法と種類がありまして、大きくは

・髪の毛の内部の補修

・髪の毛の外部の補修

の2種類に、分けることができます。では、この2種類の補修に、トリートメントとコンディショナーがどう関わってくるか、見ていきましょう。

トリートメントとコンディショナーの違い

トリートメント → 内部補修を担当

コンディショナー → 外部補修を担当

という役割が、この2種類の商品の、一番大きな違いです。髪の毛をしっかり補修するには、この内部と外部からのケアが、かかせません。

傷んだ髪の毛は、レベルみたいなものがあり、上がれば上がるほど(過度に痛むほど)、内部の栄養を流出させてしまいます。その流出分を補うのが、トリートメントで、表面コーティングして、フタをするのがコンディショナーと、認識しておくとOKだと思います。

※ 最近はコンディショナーに、内部補修の役割をもたせた商品も、出てきています。基本的な考え方は上記でOKですが、ハイブリッド型みたいなものもあると、覚えていてください。

トリートメントとコンディショナーを、使い分ける方法

基本的に、髪の毛の状態で判断します。次のチェック項目を参考にしてください。

✅1 カラー、パーマをしているか?

この場合、トリートメントを選択したほうがいいです。理由としては、髪の毛内部の栄養が流出している可能性が高いからです。

※下記はカラー、パーマはしていない人向け

✅2 髪質は、硬いor柔らかい?

髪質で決めるのはなかなか難しいのですが、基本的にコンディショナーで十分かと思います。

注意点は、お風呂あがりに、しっかりドライヤーで乾かしてから寝ているか?という部分。以外と、みなさんここができていないです。その結果、髪の毛が傷んでしまってコンディショナーだけでは足りなくなっています。

✅3 くせ毛か?

くせ毛の人は、基本コンディショナーで大丈夫なんですが、表面をコーティングすることで、クセがでやすくなる場合もあります。髪の毛内部にしっかりトリートメントで栄養補給し、ハリコシを出すことで、クセを抑えられる場合もあります。

トリートメントとコンディショナーの、正しいつけ方と順番

トリートメント、コンディショナーは両方とも、毛先につけます。短い髪も、長い髪もこれは共通です。つけ方は、適量を手にのばし、最初に毛先を触ります。この最初に毛先を触ることで、つけ足りないという問題を解消できます。

理由はいたってシンプルで、最初に触った部分に一番多く、剤がつくからです。クリーム状の、ヘアケア剤(ワックスや、洗い流さないトリートメントクリーム)はだいたい、このつけ方で、狙った部分につけることができます。単純な部分なのですが、意識しましょう。

最後に順番なんですが、トリートメント→コンディショナーの順番です。

この2種類の役割を思い出してください、内部補修がトリートメント、外部補修がコンディショナーでしたよね?

先にコンディショナーで髪の毛の表面にフタをしてしまっては、トリートメントの成分が浸透しません。両方使う際は、この点に注意してください。

トリートメントとコンディショナーの使い方と毎日のシャンプーの関係

この記事でいう、トリートメントとコンディショナーは、基本的にお風呂でシャンプーとセットで使う商品のことです。これから、お風呂でしっかり効果が出る使い方ができるように、シャンプーの流れも含めてご紹介していきますね。

毎日のシャンプー後〜トリートメント(コンディショナー)の流れを見直そう

わかりやすく説明しますね。

レビュー担当S
レビュー担当S

私のシャンプーからトリートメントの流れをご紹介しつつ、ポイントをお教えしますね!ちなみに、髪の毛は細くて、毛量は多いです。カラーリングは頻繁にやっていて、かなり髪の毛にダメージが蓄積している状況です。

まずはシャンプーです。順番は、予洗い→泡立て→シャンプー剤でしっかり頭皮を洗う→しっかりすすぐ、という流れです。正しいシャンプーの方法でさらに詳しく説明しているので、気になる人はどうぞ。

この後に、トリートメント、コンディショナーをつけていきます。両方とも、毛先中心に、しっかり馴染ませるという部分は、上記にも書きましたが、共通です。

レビュー担当S
レビュー担当S

しっかり効果を出すにはこれから説明するポイントが重要です!

トリートメントのポイントと流れ

✅ 手ぐしで満遍なくつけたあと、目の粗いコームで、2〜3回馴染ませて時間を置きます。

✅ ホットタオルで毛先を包んで温めると、効果がアップします。

レビュー担当S
レビュー担当S

ホットタオルは、電子レンジで作れば簡単なんですが、シャンプーの途中で作るのは大変ですよね。

私は、お風呂に入る前にレンジで作り、ジップロックに入れ、洗面器にお湯を張って保温して使っています。以外と冷えないので、おすすめです!

✅ 保温して、浸透させる時間を5分〜10分とりましょう。

レビュー担当S
レビュー担当S
この毛先に浸透させる放置時間に、髪の毛をまとめておいて、体を洗ったりしています。時間の有効活用です!

コンディショナーのポイントと流れ

※ トリートメントと併用する場合はここにトリートメントの流れが入ります

✅ 特に時間を置く必要はないので、しっかり馴染ませたら、洗い流してください。(頭皮付近には、コンディショナーがつかないように注意しましょう。)

レビュー担当S
レビュー担当S

私のような髪の毛が傷んでいる人には、トリートメントと、コンディショナーのダブル使いがおすすめです。

トリートメント→コンディショナーの順番で、しっかり馴染ませると、効果は高まりますよ!

ポイント(ここではトリートメントがメイン)を、しっかり押さえて効果を上げましょう。

レビュー担当S
レビュー担当S

何度も言いますが、つける順番を間違わないように!

終わりに

今回はトリートメントとコンディショナーの違いについて、書きました。知ってるようで、知らない、基本部分みたいなものを、わかりやすく網羅したつもりです。是非、ご自宅でのヘアケアに生かしてください。

最後に、この記事でご紹介した記事リストです。

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今回はこの辺で、また〜

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髪と日々
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小さな美容室の店主。 月間200名の幅広い世代の指名客を担当する30代半ばの男です。 大切にしている事は店でお客さんと話すように記事にすること。 難しい言葉や専門用語、あんまり知っても為にならない事は書きません。