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ワックスとオイルを混ぜると髪の毛にどんな効果があるの?【注意点もまとめました】

ワックスとオイルが置かれたテーブル

ワックスとオイルを混ぜて使うと、どんな効果があるの?

量はどれくらい使えばいいのかなぁ、使う際の注意点やポイントも合わせて知りたいです

こんな疑問にこの記事は答えています。

ヘアケア製品の定番のヘアオイルと、ヘアワックス。

単体で使っている人も多いと思いますが、この2つを混ぜて使ったことはありますか?美容師の僕たちは、お客さんの髪質や、髪の状態、求める質感によって、この2つを混ぜて使う事はよくあります。

実は難しい事では全然なくて、「こんなスタイリング剤を探していた。」とか、「ちょうどよく自分に合うものがカスタマイズできた」と実際の口コミも頂いたので、今回ご紹介していこうと思います。

✅この記事の内容

・ワックスとオイルを混ぜて使う理由

・ワックスとオイルを混ぜて使う際の注意点

それでは、さくっと勉強してみてください。

ワックスとオイルを混ぜて使う理由

瓶からヘアオイルを出す様子

✅理由は以下2点

・ウェット感のある髪の質感が作れる

・髪の毛のセット力とツヤ感の両立、調整が簡単にできる

それでは詳しく見ていきましょう。

ウェット感のある髪の質感が作れる

ウェット感=濡れたような質感で、しっとりまとまった髪型を作りやすいです。

この質感がなぜ必要かというと、【流行りの髪型との相性】みたいな部分もあるのですが、一番の理由は、髪の毛を、いい状態に見せる事ができるという点です。

髪の毛が痛んでパサついて、まとまってない状態はそもそも印象がよくないですよね。髪型としての流行りや、洋服とのバランスもあると思いますが、なによりケア意識の高さを持ちつつ、スタイリングをしてほしいと思います。

ちなみにオイルだけだと足りない事が多いので
髪の毛の乾燥対策を参考に、スタイリングだけではなく、髪の毛のケアも一緒に考えてみてください。

毎日のシャンプーを変える事も、いい髪の毛の状態を保つために必須です。

当サイトおすすめシャンプーの>>ラサーナプレミオールの紹介記事も参考にしてください。毎日繰り返すシャンプー、トリートメントはヘアケアの基本ですよ。

セット力とツヤ感の両立、調整が簡単にできる

オイルだけだと、物足りないし、ワックスだけだとセット力が強い。こんなわがままに答えることができるのも、ワックスとオイルを混ぜて使うメリットです。

膨大な数があるワックスやオイルからお気に入りを見つける事はとても大変です。意外と今まで使っていた、ワックスとオイルを混ぜて微調整をしたら、自分にとってベストなものになった、ということも十分にあります。

自分がやりたい髪型にベストなスタイリング剤を工夫して作ってみることが、結果1番よかった、みたいな事例もたくさんありますよ。

ワックスとオイルを混ぜて使う際の注意点

ヘアオイルを手のひらに出す様子

✅注意点は以下3点

・オイル比率が多いとセット力が弱い

・つけすぎ注意

・髪質と髪の状態をよく見て仕上がりをイメージしよう

それでは詳しく解説します。

オイル比率が多いとセット力が弱い

オイルとワックスを混ぜる際の量ですが、オイルは少なめがおすすめです

ワックス:オイル 1: 0.5

この比率を意識して、混ぜてください。
(髪の毛の長さや、髪質にもよるので、まずは上記比率をベースに付け足したりして、自分に合う調合を探してみてください)

プラス注意点として、オイルのタイプをしっかり考えたほうがよいです。

具体的には、しっとりタイプか、さらさらタイプかということ。さらさらタイプはそこまで気にしなくてもいいのですが、しっとりタイプの方は、混ぜる分量を微調整しないと、ベタついてワックスと、オイル両方のよさを感じなくなってしまいます。

つけすぎ注意

つけすぎるとベタついて、見た目もよくないです。

ぶっちゃけやりすぎると、髪の毛を何日も洗ってない人みたいになります笑

付ける際のコツは、適量を毛先中心に馴染ませることです。間違っても、根元付近からつけてはいけません。頭皮の皮脂や油と混ざって、先ほど言ったような残念な状態になりやすいです。

髪の短い人(ショートヘアの人)は、満遍なくつけることが難しかったりするので、とくに注意が必要です。

そんなあなたは、はたしてオイルは必要か?みたいな部分を考えてもいいかも。ウェット感があるスタイリングがしたいなら、ジェルやグリースなどのスタイリング剤を使うと、解決するかもしれません。

髪質と髪の状態をよく見て仕上がりをイメージしよう

ワックスとオイルを混ぜる目的って、髪の毛のボリューム調整と、質感のイメージを変えることだと思います。

この2点を、しっかり自分でイメージしてスタイリングしないと、ワックスとオイルを混ぜて使うハードルは上がるし、なんかしっくりこないな、という結果になりやすいです。

具体的な例として、

✅乾燥して、ボリュームもでる髪質をボリュームダウンさせるには、ワックスだけだと難しいので、保湿効果と馴染ませ効果の高い、オイルを混ぜて落ち着かせる

✅ワックスで、かっちりセットをしている感は、そこまで出さなくてもいいのだけど、適度なまとまりとツヤ感はほしい

こんな感じのイメージと希望を持って、スタイリングするという事です。

プラス、オイルの効果で髪の毛の指通りがよくなるので、セットしやすくなる人は多いと思います。

まとめ

今回はワックスとオイルを混ぜて使う際のおすすめと注意点をご紹介しました。

まずはあなたが現在使っているものを混ぜて使って、試してみてください。混ぜる事でこんな風に質感も、セット力も変わるのか、というポイントが分かると思います。

おすすめは、髪型を変えたタイミング。セット方法も変わるので、試しやすいかなと思います。

楽しみながら、スタイリング剤も探せるとベストですね。

それでは今日はこのへんで、また!

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小さな美容室の店主。 月間200名の幅広い世代の指名客を担当する30代半ばの男です。 大切にしている事は店でお客さんと話すように記事にすること。 難しい言葉や専門用語、あんまり知っても為にならない事は書きません。