プロフィール

初めまして、プロフィールを覗いていただいてありがとうございます。

このブログ髪と日々の筆者です。美容師歴13年の30代半ばの男です。

 

僕は小さなヘアサロンを経営しています。
住宅街の路面店、静かな環境に看板も出さずにひっそりと日々スローペースで営業しています。ナチュラルテイストな髪型と落ち着く空間、髪の毛の悩みをデイリーケアで長期的に解決していく事をコンセプトにしています。

 

ありがたいことに月に200名ほどのお客さんを担当させていただき、みなさんの髪に触れ、悩みを解決し、たくさんのお話をして日々を過ごしています。

そしてこのコミュニケーションをお店だけではなく同じような悩みを持っている、お会いしていないみなさんとも共有しようと思いブログを始めました。

 

このブログで、伝えたい内容は

○ 僕がこれまでの経験で得た知識をわかりやすく伝える事

○ 美容室のスペシャルケアとみなさんの日々のセルフケアの正しい組み合わせ方法

○ 正しい商品知識を得て、自分に合うものを選択して効果を最大限に感じてもらう方法

 

大きくはこの3つの内容に関連する記事をみなさんに納得してもらい、知識になって残るように読んでいただきたいと思っています。

是非このブログで得た知識を日々の生活に生かしてください、髪の毛の悩みがなくなり、自分らしく毎日を過ごす事はなにより素晴らしい事です。

僕のブログについての考え

夕焼け

みなさんがなにかを詳しく知りたいと思う時どうしますか?
最近はほぼネットで検索すると思います。

便利なウェブサイトがたくさんありますし、商品などは公式ページがとても充実しています。
まとめサイトやキュレーションメディア、その他細分化されていると思いますが、僕は参考になったとしても知識として頭の中に残る事はありませんでした。

本当に知識として残る詳しい情報はブログの中に全部ある。
これがブログを書き始めたもう一つの理由です。

少しお店を開業した際のエピソードをお話します。

美容室を出店する時、ホームページをどうしようかとても迷いました。外注すると、とてもお金がかかります。そもそも人に頼むと自分のイメージと異なる仕上がりになった時に逆に時間もかかります。
お金が出て行く案件は他にもたくさんあり、開店時は安定するまで少しでもお金は残しておきたいものです。

facebookやその他SNSをホームページ変わりにする方もたくさんいてそれでも全然機能すると思いますが、僕はやりませんでした。
ホームページは本社、SNSは営業部みたいなイメージがあったからです。

そこからは自分でホームページを作る事にシフトして色々と試行錯誤しました。本も読んだりしましたが、専門用語も多くちんぷんかんぷんです。
そんな中同じように試行錯誤をされた方たちのブログに出会い、わかりやすい内容とかゆいところに手が届く情報と知識を得る事ができました。

やはり経験したことをわかりやすく伝える力、誰かの役に立つ情報はこういうところからしか生まれない

という事なんだとその時に感じました。

自分と同じような人はたくさんいると思いますし、誰かの悩みは他のだれかの悩みに重なっていたりします。

日々、お客さんとお話して髪の毛を触って体験する事が文章になり、僕の知識にもなります。説得力のある文章は深い知識から滲みでると思っています。

僕のように悩んだ時に読み返してもらえるようなブログにこれから育てていけたらと思っています。

どうぞよろしくお願いします。

 

お時間ある人は、下記、詳細プロフィールもどうぞ。

詳細プロフィール

ドライフラワー

美容師という職業を選んだ理由と経歴やエピソード

高校生だった当時の僕は単純にサラリーマンになるイメージがありませんでした。
サラリーマンのイメージ=型にはまって自由がない
(当時の僕の深く考えてない漠然としたイメージです。)

当時の僕の職業を選ぶ基準は
好きな音楽を聞きながら好きな洋服を着て仕事ができる事でした。

その考えから選んだ職業が美容師
なーんにも業界の事など調べもしていないイメージ先行の進路決定でした。
美容学校の学費を出してくれた親に今でも感謝しています。

学生時代は超ど田舎だった地元を離れ、都会での一人暮らしが始まりました。
なにもかもが新鮮でなにより自由。

開放感で学業はもちろんおろそかに、、、。
ただ専門学校という所は目的が同じ仲間がすぐ近くにたくさんいて、それが僕の助けになっていたと今でも思います。
流されやすい性格がいい方向に働き、道を外れずに国家試験合格→就職というところまでなんとか漕ぎ着けました。

就職先は東京。美容師としてやりがいのある街です。

初めての東京生活

そして地方都市を離れ東京へ。

初めての社会人 初めての東京

田舎から出てきた僕は東京という場所に偏見があり(東京人は冷たくてお金と自分しか信じてはダメという考え)構えていましたが、周りの人の優しさに触れすぐに慣れます。

田舎者に優しい街、それが東京(個人的見解です)

就職したお店は老舗の有名美容室。
都内に3店舗。青山にも店舗がありました。
毎日遅くまで練習してくたくたで家に帰ればまたすぐ次の朝がやってくる。
東京に慣れないまま時間はあっという間に過ぎていきました。

辞めようとは数え切れないくらい思いました、1日平均10回くらいは、、
ただここで辞めて地元に帰ってしまう事はくやしい、でも毎日がつらい。

なにか辞めれない理由を作らないと心が折れてしまう。
そこで僕がとった行動は、高額なバイクを3年ローンで購入するというわけのわからない選択でした。

足がほしいとか、どこか気分転換に遠出したいとかそういう事ではなく、単純にローンという縛り=辞めれない理由がほしかったみたいです。(給料が途絶えてはダメだと思った)

今思い返しても辞めない理由なんてもっとあったと思うし、最悪バイクを売ればいいのですが当時のうすっぺらい考えと視野の狭さでは思いつきません。

結果それからの生活は地獄でした。

当時の給料は手取り15万程度。
そこからローン返済で3万ほど毎月出て行きました。当時の僕の家計は火の車です。(東京はワンルームでも家賃6万くらいかかる)

カレーを大量に作って一週間食べ続け、次の週はシチューを大量に作り一週間食べ続ける。このサイクルが1ヶ月続く、、、。お金がないとこんな食生活になります。(周りにけっこう同じような食生活の人多かった笑)

どうやって当時生活していたんだろうと今でも思いますが、人は思い出したくない過去の出来事は心の奥底にしまいこんで思い出せなくするみたいです笑

こんな生活がつづくとさすがにやばいと思い、給料を上げなければという精神で、平均よりちょっとだけ早い2年間のアシスタント(シャンプーしたりカラー塗ったりする人)期間を経てスタイリスト(髪の毛が切れる人)デビューを迎えます。

美容師は大体スタイリストになると基本給が上がります。その後は担当したお客さんが増えれば増えるほど歩合給も入り始めます。

お金が絡むと人は思ったより頑張るものです笑

スタイリストとして髪を切る楽しさに目覚める

たくさんのお客さんを担当したい!
すべての美容師の目標です。

ただ経験の浅いスタイリストなんて技術も下手、時間もかかるし会話も薄い内容でなかなか指名客はつきません。

苦悩の日々がまた始まりました。

ただ少ない人数ですが指名客もつきはじめます。
その人たちの髪の毛を担当し、気に入ってもらいまた指名してもらう。
このシンプルなサイクルがとてもやりがいある時間で苦しみながらも楽しい毎日が続いていました。

美容師ってサラリーマンじゃん

忙しい毎日の中充実していましたが、一つの美容院に染まるのはおもしろくない、視野が広がらないと思い最初の美容院を退社、その後数件美容院を渡り歩きます。

日々経験を積む中で、やはり自分の力で自分のやりたい形で美容師をやってみたいという気持ちが芽生え、自分のお店を持つ準備を並行して始めたのがこの時期です。

指名客はついていたのでそこからは場所だけレンタルのような形で借り、予約は個人で管理してお客さんを担当するようになりました。
だれも責任はとってくれないすべて自分の責任で仕事をする環境です。

この経験で僕はいままで良くも悪くもサラリーマンだったんだなと気づかされます。
そう進路を決める時になりたくなかったサラリーマンに知らず知らずになっていたんだと気づきました。
そしてその環境が心地よかったんだなと思えてきて当時の僕を思い出し恥ずかしくなりました。

働き方は色々あってそれぞれ合う合わないがあります。

自分で責任を取りながら、美容師という仕事にさらにやりがいを見つけよう!

これが僕に合っている道だなとこの時期に気づき、将来の方向性を決めます。ここから自分の美容院を開店するための準備が急ピッチで進んでいきました。

開店そして現在

開店までの道のりは山あり谷ありで、とてもプロフィールの中でお話するには長くなりすぎるので書きません。(どこかで美容院開業したい人の為に記事にするかも)

一つ思う事は自分で決めて、動き、悩んで形にする事は大変だけどやってよかったなということ。たくさんのお客さんを担当して今の形で働ける日々にやりがいを感じています。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

みなさんの為になるコンテンツをこれからもどんどん発信していきますね!

末長くよろしくお願いします。